第10回 草津温泉と吾妻渓谷ハイキング

今回のイベントは、10回目にしてはじめて雨となってしまいました。

吾妻渓谷は、名勝といわれるが如く、景色はすばらしいものでした。
この景観をダム建設で沈めてしまっていいのか・・・。

草津温泉では、気温1℃と小雪が一行を迎えてくれて、
春の装いはまだ早かったと後悔。

前日の雨・雪がうそのように晴れ渡った翌日は、
渓谷は朝から人だかりで、駐車場は午前中で満車状態。
一方、草津温泉では、鼻に硫黄、目に湯畑、手湯・足湯、と感動的でした。

今回の草津は、1泊の研修場所として追加したいと思います。
雨、雪がなかったら満点でした。

今回のイベント参加者満足度:★★★★☆

国道145号線渋川市街からは
片側のみトンネルのこの看板が目印。
駐車場はこの先です。
遊歩道を1周しても約2キロ弱で
歩いて1時間半といったところ。
両岸が絶壁の渓谷が広がっています。
電車では、河原湯温泉駅が最寄駅。
ただし、1時間に1本程度。
駐車場も3〜4カ所あり。
遊歩道の「滝見橋」からの景観1。
写っているのは電車が通る(?)
八ツ場(ヤンバ)橋。

「滝見橋」からの景観2。
今回はあいにくの雨。
水位も上がっていて、ちょっと危険。

「滝見橋」からの景観3。
細く、勢いよく流れる「白糸の滝」
白糸の滝は各地にありますなあ・・・
滝見橋を渡ったところ。
こちら側にも案内標識があり。
上流から緩やかにながれる滝?小川?
新緑がきれい。
遊歩道のすぐ横を
流れる「栃洞の滝」。
前の写真に小さく見える
看板のアップ。
遊歩道は「栃洞の滝」を、
またいで先に進みます。
滝に直接触ることもできますが、
飲まない方がよいと思います。
見晴台入口。
登るのはきついですが、
その先には見事な景色が・・・
見晴台に到着。
雨でなければもっとよかった。
吾妻川と並行して、
真ん中に国道145号線、
右側は吾妻線。
上流にダム建設の予定があるとか。
この景色は残しておきたいものですね。
「鹿飛橋」の由来は、
鹿が飛んで渡った、
ということからだそうな。
鹿飛橋からの眺望。
真ん中に見えるは布袋岩?
鹿飛橋を渡ったところ。
雨と霧で足場も悪く、雨の日は
危険なのでお勧めできません!
国道沿いに出たところ。
そこには渓谷入口の看板があり。
今回は逆コースでの散策。
牧水の詩碑あり。
若山牧水は吾妻渓谷をこよなく
愛したそうな。
国道沿いからの渓谷最後の眺め。
その後、一行は宿泊地の草津温泉へ!
翌朝、標高1156mに位置する
草津温泉湯畑を見学。
やはり、ここは観光客が多い。
湧き出た高温の温泉は迫力あり。
一帯に硫黄の匂いが・・・
八代将軍吉宗公がここから汲み上げた
温泉を江戸城に運ばせ入浴したらしい。
湯けむりを見ると、やはり
温泉に入りたくなる・・・
見るからに熱そう!
説明によると、湧出温度は、
摂氏60度前後とのこと。
湧出量は、毎分約4,500リットル!
湯畑の説明板。
何でも腐食しにくいチタンで
できているらしい。
湯の花が咲く源泉
湯畑には、手湯と足湯があり大人気!
タオルは持参してください。
心配・・・無用、
利用・・・無料!